こんにちは! コルシス広報部です。
前編では、きゃべつくん、モカちゃん、岳くんの可愛いエピソードがたくさん飛び出しました。
今回は、小野さんの「タプくん」、石山さんの「ゆきちちゃん」の2匹のエピソードを中心に、さらに和やかに盛り上がった座談会の後編をお届けします!
それでは、引き続き座談会の様子を覗いてみましょう♪
🐾座談会参加メンバー(おさらい)
- 屋宜さん&きゃべつくん(チワワ)
- 安齋さん&モカちゃん(トイプードル)
- 榎本さん&岳くん(豆柴)
- 小野さん&タプくん(シーズー)
- 石山さん&ゆきちちゃん(柴犬)
🧸甘え上手な癒し系男子「タプくん」
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続いては、小野さんのタプくんです。写真の瞳がキラキラで、本当に可愛かったです!
小野:
ありがとうございます。あの写真、実は貴重なんですよ。タプは目の周りが黒くて、なかなか普段はつぶらな瞳がうまく撮れないんです。
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タプくんは、かなり甘えん坊なタイプなんですよね?
小野:
そうなんです、仕事中でも、すぐに膝に乗りたがってきます。膝に乗せると安心するみたいで、そのまま寝ちゃいますね。テーブルで食事してるときとか、リビングでくつろいでいるときも…。普段は寝てるんですけど、ふと起きたときに、まっすぐ向かって来て「かまって」という感じでじーっと見てきます。

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出会ったきっかけも、甘えん坊な性格が決め手になったとか?
小野:
そうなんです。ブリーダーさんを訪ねて、試しに妻が抱っこしたんです。うちの妻、なぜか動物にあまり懐かれないタイプなんですが(笑)、そのとき腕の中でスヤスヤ眠ってしまって。妻と『もう、この子しかいない!』って即決でした。
榎本:
ペットショップの抱っこって効果ありますよね〜。
屋宜 :
絶対あると思う。抱っこしたらイチコロでしたね(しみじみ)
❄️自由気ままなおてんば娘「ゆきちちゃん」
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最後は石山さん家のゆきちちゃんです。お名前から男の子かと思いましたが、女の子なんですよね?
石山:
そうなんです。名前は真っ白な子犬だったから『ゆきち』にしたんですが、大きくなったら茶色が混ざってきちゃって…名前の由来が薄れてしまいました(笑)
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それにしても、『ピクミンの消しゴム事件』には驚きました!
石山:
うちの子は食べるの大好きなんで、なんでも拾い食いしてしまって。子どものおもちゃって小さいものが多くて、目を離した隙にパクっと食べちゃったみたいで…。うんちに混ざって出てきた時は、「消しゴム食べてたんだ!」と愕然となりました(笑)
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そしてこれまたドキドキしたのが、脱走エピソード。家の前から逃げ出して、2軒先まで走っていったとか…!
石山:
はい、完全にこちらの不注意なんですが…。そのとき、鎖に繋がれていない状態がよほど楽しかったみたいで、キラキラした目で嬉しそうに走り回っていました。私たちは必死で追いかけてたのに、本人は「遊んでもらってる」と勘違いしてたかも(笑)
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自由を満喫しちゃったんですね(笑)
石山:
最終的には運よく庭の柵の中に入り込んでくれて、なんとか捕まえられました。あのまま逃げ続けてたら、ほんと野良犬になってたかもしれません…(遠い目)

🐶わんちゃんあるある!👚洋服を着せるとどうなる?
屋宜:
きゃべつも普段は全然着ない。てか着れそうな服がないので着ないですけど、なんか着てもあんまり態度は変わらないって感じですね。
石山:
うちは服を着せると固まってしまいます。急におとなしくなるんですよね。
榎本:
わかります! うちも服を着せたら、『世界の終わり』みたいな顔をします(笑)

🐶わんちゃんあるある!🐕リードやドッグラン、苦手派?
屋宜:
リードをつけるのが嫌みたいで、散歩もドッグランじゃないとなかなか走ってくれないんですよね。
小野:
うちも同じですね。ドッグランでも『ラン』してくれず、ずっと端っこをくんくん嗅いで終わっちゃいます(笑)。あと人が好きなので他の構ってくれそうな飼い主さんの方へ行っちゃう
屋宜:
分かる、分かる(笑)
榎本:
うちはその挨拶が原因で、よく他のわんちゃんに怒られてます(笑)

🐶わんちゃんあるある〜一緒に寝ると?〜
榎本:
夜に「おやすみ」って声をかけると、一緒にベッドに上がって丸くなってくれます。「おいで」と言ってもあまり来ないんですけどね。
小野:
うちは夫婦の間にワンコが真ん中です(笑)
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寝るときは声を掛けて来るんですか?それとも連れて行くんですか?
小野:
寝るまでが大変なんです。まずリビングで寝ているので、一度起こしてトイレに行かせて、おやつを食べさせてたら、ソファの下に潜ってしまって。そこから出てこないので『寝るよ〜もう知らないよ〜』と言っても無視。それで電気を消して階段の方に移動すると、ようやく出てくるので抱っこして連れていきます(笑)

🐾あなたにとって、わんちゃんとは?
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最後に、皆さんにとって『わんちゃんとはどんな存在』なのか、一言ずつ伺いたいと思います。
石山:
月並みですが、やっぱり『家族』ですね。息子にとっても兄弟のような存在ですし、子どもみたいな存在です

小野:
僕も『家族』です。どこに行くにもタプが入れない場所は選ばないくらい、出費もタプ関連が多くて、そのために働いてると言っても。タプファーストですね。
榎本:
僕にとっては『人生の第2章』ですね。犬を飼う前と後で、生活がガラリと変わりました。元々は、人や環境に制約される生き方が好きじゃなかったんです。ましてや犬を飼うとなると気軽に旅行も行けないし、散歩は行かないといけないし…。でも人生の何十年を犬のためにベットして、新しい章を生きています。
屋宜:
私にとってもきゃべつは『子ども』ですね。うちの子と猫も合わせたら、面倒見ないといけない子が4人に(笑)大家族です。

安齋:
やっぱり『家族』かな。リモートワークで家族とずっと一緒にいながら働けることがありがたいです。
広報:
皆さん、本当に家族として大切にされていることが伝わりました!
💬広報部より
前編・後編にわたってお届けしたわんちゃん座談会、いかがでしたでしょうか?
クスッと笑えるエピソードや「あるある!」と共感できる話が盛りだくさんで、癒された方も多いかと思います。
社員の皆さんの深い愛情と、個性豊かなわんちゃんたちの魅力がたっぷり詰まった、あたたかい時間となりました。
今後は、猫ちゃんや他の動物たちの登場もあるかも…!?
コルシスではこれからも、社員とその家族が笑顔になれるような取り組みを続けていきます。
次回の企画も、どうぞお楽しみに!
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