こんにちは！コルシス広報部です。
9月に入りましたが、まだまだ残暑が厳しいですね。今年は秋が来るのは11月…なんて気が滅入るニュースを目にして途方に暮れてます。今の時期は夏の疲れが体に出てくる頃です、健康管理には十分気をつけて頑張りましょう！
さて、今回は東京オフィスに最近起こったある小さな変化についてご紹介します。以前の広報ブログでご紹介しましたが、「東京オフィスはまだ完成系ではない」状態です。ところがリフレッシュスペースはまだ什器選定が難航していて、それより先に上がっていた課題の一つを解決しよう！という動きになりました。それは――
会議室の椅子の座り心地が悪い問題
以前から上がっていた課題の一つがなにを隠そう、「会議室の椅子の座り心地が悪い」問題です。
この椅子に関しては、池尻オフィス時代からのものをずっと大切に利用してきました。元々そこまで広くないスペースで利用すること、ミーティング用のチェア、といった観点からコンパクトでかつ重ねて収納できるものを選んでいました。
しかし、デメリットな点としては長時間座ることにはあまり適していないことです。メンバーによっては複数のミーティングが続いてしまうと体に負担が…という声も。
そこで今回はできることから、会議室の椅子を変えよう！となったわけです。ちょうど少し前に増床した札幌オフィスの経験もあり、ワークチェアを採用しようということになりました。
しかし、ここで問題が！！
東京オフィスには大会議室と小会議室の２つの会議室があります。
しかし小会議室のスペースは少し狭いので、ここにワークチェアを入れるとますます圧迫感が…泣
というわけで小会議室は圧迫感を少しでも軽減するためにデスクも合わせて入れ替えることにしました。
Before afterをご覧ください！
小会議室のデスクとチェアを入れ変えた結果、こんなにも雰囲気が変わりました！
壁紙が爽やかな水色なのも相まって、全体的に色彩のバランスが良くなったと思います！
大会議室は椅子の入れ替えだけですが、それでもとっても違いが出ました。
今回のプチ改修はメンバーにも大好評、実行してよかったなと感じています。
たかが椅子ひとつですが、座っていることがストレスになるのでは業務にも当然支障が出ます。もちろん業種によりますが、改めて働く上で椅子ってとても大事だなと思わずにはいられないお話しでした。
引き続き中途採用の募集も行っております！
このブログを見て興味を持った方、もっとコルシスのことが知りたいという方、ご応募・お問合せお待ちしております！
